◆2011/1/1 社長ブログを更新しました。◆ 
 
「新年のご挨拶」
 
新年明けましておめでとうございます。
「寒い冬」そして「早い春」という気象予報が新聞に載ってました。
これは 私ども繊維・ファッション業界にとって朗報・・ですョね。
今年も世界中に「檄」をとばして頑張ってゆきたいと思います。
皆さまのご指導とご鞭撻をよろしくお願いもうしあげます。 
 
岩崎株式会社/織工舎株式会社 代表取締役 岩崎裕雄

 ◆2010/12/24社長ブログを更新しました。◆
「出張 インド編」
 
 毎日バタバタとしていましたら もうクリスマス。
久々に寒い冬で マフラー稼業を主とする私どもとしては 少し”ニヤッ”としておりますが、
店頭での状況はいつも気になっています。売れているのでしょうか?
久々にブログを更新しました。
 
 12月初めにインドへ社員と一緒に行ってきました。私にとって初めてのインドです。
目的はインドのメーカー探しです。
私どもがつきあっているヨーロッパの取引先では結構すばらしい商品をインドで作っています。
インドは以前から興味はありました。
私たちもインドのメーカーからはそれなりのオファーやセールスプロモーションは受けるのですが
彼らの商品はどうも当社の意向と違う感じでであったこと。そして 昨今のバブル中国、原料高騰
などからChina+Oneというご時世でもあり、「とりあえず・・やってみる」という私の
「ちょっと考えて進んでしまう」性格上、モチベーションがあがり急遽行くことにしました。
メーカー・工場情報はあるルートからそれなりに仕入れました。インドは昔から繊維の大国です。
他の東南アジア各国と違いウールやコットンなど素材もあります。すこし楽しみでした。
でも10月から12月は、私どもは大変忙しい時期でもあることから、そのロケーションなど
事前情報はほとんど収集できませんでした。でも幸いにも多くの親切な方からインドに関する
「恫喝的インド示唆論」をいただきました。
それは仕事には全く関係のない、役立たずの情報でしたが。
 
 まず「すべての食事がカレー味」「インド航空は乗った瞬間からカレーのにおい」・・これは
なんとなく理解できましたし、私にとっては「新しいカルチャー」への楽しみでもありました。
でもその他は
①「必ず下痢になる・それもとんでもない下痢、体中の水分が抜ける」
②「歯ブラシを水道水で洗うな。」
③「シャワーをするときは口を噤む・・口から水が入ればすぐにお腹をこわす。」
④「サラダも危険この上ない。温野菜しかダメ」
⑤「ホテルのミネラルウオーターも信じるな」
⑥「正露丸は無意味 整腸効果全くなし。当地に慣れて自然治癒だけが解決策」
⑦「トイレットペーパーはない。トイレでは不浄の左手と備え付けの水だけ」
⑧「とんでもない暑さ 暑いではない。熱い気温」
⑨「ホテルは3万円以上の☆☆☆☆☆でないと絶対にダメ=少しホテル代をケチると
ベッドは”のみ”と”ダニ”だらけ」
⑩「入国して空港から一歩出たら・・など荷物ごとタクシードライバーに拉致される」
⑪「インド中”物乞い”と”野良牛”ばかり」
⑫「牛のウンコに気をつけろ」など まともな情報はありませんでした。
 
 よくインドへの旅行者は、インドを愛するか、インドを憎むか、2つに1つだと聞きます。
ある旅行者はインドに心から惚れ、インドに会うために何度もインドを訪れる。
しかしながらある旅行者は、インドに怒り、憤り、憎しみを抱えて帰るそうです。
でも いまやインドはIT大国、世界経済を引っ張るBRICSの一員。
全てがそうではあるまい。と・・もともと楽天的な性格から気軽に出発しました。
 
 私たちがつくった出張計画は12月5日出発12日帰国の8日間でした。
現地までのフライトはコスト・サービスなどから クワラルンプール乗り換えのマレーシア
航空を選び、関空を午前に発ち、夜9時半ころにデリーに到着。
トランジットも含め14時間もかかりました。
アジア・ユーラシア大陸の広さを感じざるを得ない長時間でした。
デリーの国際空港はこの9月に新ターミナルビルができ大変モダンな大空港です。
(後から聞いた話ですがそれまではひどかった・・あるインド事情通の話し)
しかし到着後、パスポートコントロールまで15分くらい歩かされる
(ということは約1キロ?)のには閉口しました。
そしてなが~いなが~い入国審査の列に並び 髭面の無愛想な入国審査官に 
唯一知っているヒンドゥ語の挨拶「ナマステ~」・・でも彼は無言。
パラパラと私のパスポートをめくり写真とVISAを見て大きな目で「ジロッ」・・「OK」・・
ここまでで1時間かかりました。
そして バゲージクレームにてにてバゲージの受け取りに30分。
そして「両替」・・いくら替えるべきか?初めてのインド・・物価は安いだろうが・・
見当がつきません。すると数人先の「インドビジネスに精通した風の」ビジネスマンらしき
日本人が1万円両替していたので 私もとりあえず同金額を両替。
こちらでも髭面の怖そうな銀行員でしたので小さな声で両替の鉄則
「Please include small bill and coins.....」とリクエストしました。・・でも「遅い!!」
 
 やっと両替が終わり、「地球の歩き方=インド編」に書いてあったように
「必ずお釣り、両替の金額を確認すること」を実行。・・やはり1ルピー足りません。
この1ルピーはごまかされたのか、単純な間違いなのか?わずか2円弱ですが。
でも私は社長・日本男児ですからおおらかに「Thank you!!」と言って立ち去りました。
そして 到着ロビーから外へ・・そこには 私がかつて経験したことのない、
「カルチャーショック」
が待っていました。
 
中国と根本的に違う「人の熱気」「騒々しい!」10億人の国がそこにはありました。
そして「寒い!!(約摂氏10度)」
 事前にインドも12月はさすがに冬なので北部のデリーは朝と夜間は10度くらい、
昼間は20度くらいという情報は持っていましたが、(観光的にはON Seasonらしい)
インドに行くのにマフラーが本当にいるのか?と疑問を持ちつつ鞄に入れていった
のですが事実でした。でも夏は45度にもなるそう・・デス。
(41度の自宅の風呂で熱い、熱い・・と言っている私がはたしてインドの夏に耐えられるか
不安ですが)
ここからは 壮絶なインド体験の連続でした。
まずこの時点からタクシーの乗り方がわからない!?等々
それでもこの熱気 騒々しさは急速な発展途上の国の特性であることを改めて知りました。
日本やヨーロッパにない新鮮さでした。また中国とも根本的に違う。
そしてなんでも「安い!!」
 
インドはビジネス環境上においてもITが発達しているので(私は現地に予約を頼んで
いましたが)ネットでのホテル予約も大変リーズナブル価格で4x☆級がとれました。
また 翌日から毎日北へ東へと5回も国内線の飛行機に乗りましたが、 昨今流行の
ローコストキャリア(LCC)がものすごく発達しています。
今回も全部で3万円弱と大変安く移動も比較的効率よく動けます。
(もっとも遅れは日常茶飯事のようですが)
ただ 車の移動は少し危険?・・(4車線を6車線で走っている) 列車は・・?
残念ながら知りません。
でもホテルのネット環境は 少なからず、私が宿泊したところはすべてWIFIがあり、
ビジネス環境はバッチリです。
 
・・で?仕事は? これはまだ企業秘密ですのでごめんなさい。
もちろん初めてインドへ行った私よりよくご存じの同業諸兄もいらっしゃるでしょうが
 私にとっては予想以上の収穫でした。1月中旬には依頼したサンプル等が届くはず
なので、この続きと仕事の内容は私どものオフイスで・・・ということで是非御来社下さい。
「表話」「裏話」をはなせば3時間はかかります。お楽しみに。
 
 ちなみに おかげさまでお腹もこわさず、(効用がかないと言われたものの一応持参した)
正露丸の出番もなく ホテルにはトイレットペーパー(これも一応日本から1ロール持参して
行ききましたが)きちんと所定の場所にありました。トイレにはお尻を洗うホースもありましたが。
そして町に野良牛のウンコもいたるところにありましたことをご報告いたします。
ヴァラナシの聖なる「ガンガー」だけは行ってきました。少しは御利益をもらったと思っています。
せっかくのインドですから 有名なリクシャーとオートリクシャーには乗ってすっかり観光客に
なっておりました。(写真)
 
(PS) 
毎年当社は28日最終日に忘年会をするのですが今年は社長命令で「インド料理」にしました。 
 
 数ヶ月前から始めた社長ブログですが まわりの諸兄から「お前の文章は長すぎる」
「もっと短くてもよいから毎日のように更新するのがブログ・・」などとご批判をいただき、
今回は手短に簡潔に書こうと思っていましたがまた長くなってしまいました。
社員には「環境適応」「変化対応」などと言っておきながら 皆さまからの当ブログへの
「ご批評」には少しも対応できていない事に反省しております。
・・また 長くなってきました。・・今年の最後に
 
皆さまには今年も大変お世話になりました。
来る2011年は少なくとも今年よりは少しでも政治経済とも改善されることを望んで
いますが「縮みゆく日本」「内向き日本」でのビジネスは今のままでは未来永劫に厳しい
環境が続くであろうと憂慮しております。
それでも 常に「扉はノックしないと開かない」ということを念頭に仕事をすすめたいと
思います。
来年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 
岩崎株式会社 代表取締役 岩崎裕雄 

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