社長ブログを更新しました。

◆2011/1/25社長ブログを更新しました。◆

 一週間前にITALY出張から帰国しました。
エルニーニョ現象はよくわからないのですが、年末からの東アジアを覆う大寒波とは反対に
比較的温暖(といっても冬ですが)な気候でした。今年は「ヨーロッパも寒い!」という
情報からPatagoniaのフリースの上着を年明けに買って出掛けたのですが肩すかしでした。
 感想は・・?
今回はFirenzeのPitti UomoもあったのでMen's中心の出張でしたが、どこもかしこも
マフラースカーフ・ストールを作り始めている。
 Lady'sのマーケットでは「巻物」の終焉かも・・と言われているのに、Men'sの世界は
ますますカジュアル化が進み大判ストールの拡大がますます顕著(too much)です。
 あ~あ..また私どものマーケットが世界中の服飾業界から攻め込まれる様相です。
これをマーケットの拡大のチャンスと見るか 混乱と見るか・・
今から20年くらい前まで、日本の「首周り業界」はMen'sの「ネクタイ業界」と共に私ども
の様な「マフラー屋」と称する織物・ニットのメーカー群と「スカーフ屋」と称する、
プリントを中心とするメーカー群がありました。
しかしながらバブルが終わって縮小均衡経済に入ると商品の相互乗り入れが始まり、今は
その双方がマフラースカーフの生産を始めました。
 そして国内産地の衰退と共に生産が海外に移転するに従いますますその傾向は拡大し、
海外メーカーの日本売りこみなどが加速度的に進んだ結果、デフレの日本に適合したのか
どうかわかりませんが、Lady's業界を中心に価格帯大幅に下落しました。
私どももその一端に参画していた訳ですがそういう努力の甲斐あって生き延びてきました。
 しかしヨーロッパ、特にイタリアでは職人技を駆使したfamily企業が専門分野でつい最近まで
頑なに業界をリードしてきた世界でした。しかしながら今やその世界もサバイバルがますます
激しく、業界は商品ボーダレスに突入し、ネクタイ屋・ベルト屋・アパレル・手袋屋・帽子屋
がマフラーストール作り始めている。
 理由は一つ=専門商品だけででは会社が維持できなくなってきているから。
売れる商品をイタリアならではのファッションセンスという武器で開発を始めている。
(高感度・高付加価値商品です) 日本も同様。Men's業界はLady'sに比べ緩やかでしたが、
突然に来る・・すでに襲来・・という感じです。
いくらファッションだ云々だ・・といってもMen'sの世界では「防寒」要素の強かった
マフラーストールですが、完全にファッションの分野に突入しました。
 東京I百貨店のMens館、大阪のH百貨店のMens館ができ、年明けのニュースでは有楽町の
H百貨店も「Mens仕様」に衣替えするらしいです。男がどんどん「おしゃれ」になってゆく。
 さらに川上ではメーカーの垣根がなくなり専門屋が減る。
商品の相互乗り入れが過去のLady'sと同様、Men'sの世界にも波及してくる予感。
・・いや実感・・私たちの業界のMen'sマーケット戦略
は重要です。5年先の「発展」か「地獄」か・・大変な節目と思います。
 
それにしてもどうしてイタリア人はこんなにうまく着こなすのでしょうか。
いつもこちらに来て思うのですが「田舎のおっちゃん」でも本当にうまく着こなしている。
「どうしてそうすぐに流行をとりいれたファッションができるの?」という感じです。
 基本は流行の細身のジャケットにチーフをし、細身のパンツとスエードの靴を履く姿が今の
ファッション。これを少しカジュアルに崩してダウンベストを着る。そしてプラス、Men'sは
薄手・大判のストールを(大きく)巻く 帽子かぶる・・等 
流行の小物をどんどん足せばファッション感度が今風に仕上がっていく、今まさに小物雑貨で
着こなす時代です。
 

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