◆2015/8/18 社長ブログを更新しました!

(久々のブログ=お盆雑感)

  先日、雑誌のコラムで日本人が未だに「FAX(ファックス)」を使っていることを、
海外メディアが不思議がっているという記事を見ました。
  日本では、普段ビジネスや家庭などで何気なく使っているファックスですが、じつは先
進国のほとんどで「時代遅れ」と見られ、米国では「骨董品」として国立スミソニアン博
物館の展示に加わるほどの代物だそうです。

  たしかに、日本ではファックスがどこにでもある、オフィスではほぼ100%。家庭で
も使っている人は多いと思います。
  最近は、コピーやプリンターも一体化した複合機が普及し、オフィスなどの省スペース
化にも対応している。コンビニにも置いてあり、お金を払えば自由に使えて便利だ。
  日本では、ファックスは必要不可欠なビジネスツールと言っていい。

  このように、ファックスを「普通」に使っている日本が、海外ではどこか不思議に見え
るようなのだ。海外メディアは、日本が未だファックスを愛用する原因を、「高齢化社会
にある」と指摘しているそうです。
  「高齢者は絶対確実な方法に執着する…、その事がファックスへの固執に象徴される」
として、「技術の進歩についていけない高齢者が、昔ながらの方法を好む事が日本社会の
ファックス依存の要因ではないか」と見ている。
  ファックスが「日本の『ガラパゴス化』に繋がっている」との指摘もあるし、今や非効
率で、紙資源をムダ使いし、反エコである事も事実です。
  とは言いながら、改めて取引先の名刺を見ると、日本国内はさることながら、海外の取
引先もきちんとファックスナンバーも明記されています。

  このコラム記事がどこまでが正しい情報なのかわかりませんが、多様化したモバイル機
器によってSNSが一般化し、ファックスなど月に何回使うかな…というのも事実と思い
ます。

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    話は変わりますが、平成もすでに27年、戦後70年が経ちました。という事を話すこ
と自体が、すでに「昭和おやじ」と言われても仕方がない年齢の私なのですが、前述のフ
ァックスだけでは仕事ができない世の中になっている事を、十分熟知している人間でもあ
ります。
  オフィスであろうが出先であろうが、毎日毎日朝から晩までPCやモバイル機器にかじ
りつき、SNSが無いと生活も仕事もできなくなっている私です。
  海外からは、日本のお盆休みも関係なしにメールが入ってくる。昨今のビジネス環境で
は「お盆休みでしたから連絡ができませんでした。」なんぞ言えません。

  基本的には、新しい物好きの私ですから、スマホがポピュラーになればiphoneを
使い、iphoneを使えばMacのほうが便利だ…となり、私のまわりはいつのまにか
Apple製品になっています。
  そういう意味で、決して昭和ガラパゴスではない自負はありますが、精神的には徐々に
「昭和おやじ」世代になっているかもしれません。
  最近では、仕事もLINEで送ってくる輩がいますが、ちょっとこれは理解できない世
代です。LINEは「遊び」やろ…。

  「昭和おやじ」…仕事に対する考え方や、やり方が「古臭い」「時代に合っていない」
とされる中年男性のことで、平成生まれや、ゆとり世代の若手社員と意見が食い違いやす
い関係にあるのが特徴。
  考えてみれば、数十年前の私は「戦前思考おやじ」達と戦っておりました。時代は同じ
ように流れれているのです。
  その私達世代は、平成思考に追いかけられる世代になっていました。「LINEで仕事
連絡なんて…」ってな事を思っていてはダメなのでしょうね。

  夏休み前、ボケ~?と自宅でTVを見ていると、あるドラマに見入ってしまいました。
題名は「エイジハラスメント」…昭和おやじの上司と若手社員の意見が合わず対立する…
というストーリー。
  取引先との大事な連絡をメールだけで済まそうとする若手に、「大事な用件はメールで
終わらせず、電話でもきちんと確認をするように」と注意した上司。
  しかし若手はこれを不合理だとし、「関係者全員にCCで送っているし、その必要はない」
と主張。
  結果、取引先がメールを確認できていなかった事から大きなトラブルとなってしまう…。
メールが便利なツールであることは確かだが、その便利さを過信し、頼り過ぎたゆえに発
生したトラブルだ。
  この場合は「万が一のために電話でも確認すべき」という上司の考えに従うべきだった
のだろう…と私も同感。
  私もメールの見落としはある…だから人も同じ間違いはする…というのが私の考え方だ
から、特に大事な事は「念押し」をする。
  しかし現実にはメール以外にも、昭和おやじと若手で大きく相違する部分が出ているよ
うだ。

  まず多いのが、PC技術の世代間格差。幸か不幸か当社には、そういう昭和おやじはい
ないようだが、これはよく聞く話…。
  「PCが使えない上司なんてざら。エクセル使えないから、資料を部下に作らせる。一
週間でもいいから習いに行けよ」と思ってました。「いちいち呼ばれて、これはどうする
の?消えてしまった!など、こっちの仕事が捗らない!」

  乗車券をネットではなく「わざわざ駅まで行って買う」とか、上司の古くさい非効率的
な仕事ぶりとのギャップ。
  コミュニケーションに対する考え方も、昭和おやじと若手では違いがある。
  「会社終わりの飲み会は大事な場」と考える昭和おやじに対し、「会社が終われば自分
の時間だろ」と捉える若手。
  これに対しては、正解や常識の線引きが曖昧で、会社や個人で考えが異なる事が、より
対立する理由になっているのかもしれない。

  しかし、ここ一度、昭和おやじの考え方を見直してみたい。「いいかげんに覚えろよ」
とイラつく若手に激しく共感するが、やっぱりより長く社会人をやっている昭和おやじは、
ネットやSNSにまみれた若手に「大事な気づき」を与えてくれる事もある。
  考えてみれば、若い頃に工場のおやじと夜食事をしていた時、ジェネレーションギャッ
プの話になった。その時の彼の一言を今思い出す。
「こういう事は我々の世代が、あんた(私)らに教えてやらんとよ…。」後から考えれば、
その内容はその通りだった。親の言葉も同じだ。人間は時が経たないと解らない。

  ドラマの中でも、仕事でミスをした部下を、取引先の人の目の前で、上司が激しく怒鳴
りつけるシーンがあったが、部下は「大げさ過ぎる」と上司に逆切れしていた。
  しかしこれは、上司が部下を守るための「演技」であり、相手の目の前で激しく怒って
いる姿を見せることで、なんとかその場を収めようとした上司の計らいだった。
  部下がその事に気づき、感謝するのは後の事だったが、昭和おやじからすれば「当然の
戦略」も若手には伝わっていないことも多い。だからやっぱり社会には「昭和おやじ」が
必要だ。

  「顔を合わせて確認する事で、安心感や信頼感が生まれるんだよ。それがメールやネット
では有り得ない」…違いますかね???

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