◆2016/5/09 社長ブログを更新しました!

本当に久々ブログを更新します。

  4月末、インドに10日間行っておりました。
インドは、一般的に5月6月が一番暑いらしいのですが すでに夏は始まっておりました。
インドの暑さは、”暑い?””すごく暑い?””トンデモなく暑い!!”に分けられるらし
いのですが、今はデリーあたりは湿気もなく、昼間でも”暑い!"…という感じです。
  中北部の内陸に移動すると、デリーと違ってPM2.5も少ないせいか、直射日光がす
ごく、熱波を含んだ暑さが、40℃を数度!!超えるくらいです。
  海辺のコルカタに移動すると、インド洋からの湿気が一気に入いり、”ガー?”っとバ
ンコク、大阪的暑さになります。
  今年は、インドも夏の暑さがやって来るのが例年より数週間早いとか、何処も異常気象
のようです。

  今まで、インド国内の移動やホテルの手配は現地で取ってもらっていたのですが、今回
から何でも自分でしようと思い、自身で全ての手配を敢行しました。
そこでわかったこと…インドでカレーばかりの苦しみから逃れる・・・ということ。

  ムンバイやデリーなどには、いくつかの日本食レストランもあるようですが、私どもの
出張はローカルエリアが多く、飛行機の国内移動が毎日のように続き、なかなか”日本食
でまったり”は、できません。
毎日が”カレー”カレー”カレー”(ちょっと醤油系か中華料理が、たまに見つかって)
また”カレー”カレー”…。
  国内線の機内サービスも、ベジかノンベジの選択ですが、すべてカレー味…。
その味は、“辛いカレー””ものすごく辛いカレー””トンデモなく辛いカレー”。
そして”変なカレー”と分別できます。
そのスパイスの刺激と現地の水とが相まみえ、いつも腹具合がもう一つ…。そして時々、
正露丸も無意味な程、散々な目に合う、という過酷な現実があります。
  私は比較的、胃腸は堅調な方ですが、たまに移動中に食べる”ケンタッキー+コーラ”
がホッとします。

  時々、夕食を取引先にご馳走になることもありますが、それも基本はインド料理。 
ほとんどが夜遅くに移動先から車か飛行機で入るので、6年目のインドであっても、ホテ
ル界隈のロケーションをなかなか覚えられず、ホテル外のレストランを探す勇気も時間も
無く、ホテルのレストランで、こもっての食事になります。そこでは必然的にインド料理
です。
キングフィッシャーの地元ビールとタンドリーチキン系+カレーとナン、またはチャパテ
ィーのパターン。このバリエーションの連続です。
現地予約のホテルは、ほぼ問題は無いなのですが、ほとんどがインド系ホテルという事か
らインドレストランしか無く、このようになってしまいます。

  でも今回、やはり人に依頼をして簡単にすればダメだ、という事がよく解りました。
ネット予約のサイトで探すと、日系はあまり無いですが、欧米系のホテルがローカルエリ
アでも、いっぱいあるではありませんか。
これらのホテルでは、やはりコンチネンタルレストランもあり、イタリアンもあります。 
牛がダメなインドでは、肉は基本チキン系ばかりですが、もともと英国の植民地であり、
今でも欧米との繋がりが深いインドのパンは、なかなか美味ですし、チャイに代表される
紅茶系やコーヒーも、東アジアのお隣の国とは比較になりません。
  前述の地元ビール、キングフィッシャー”冷!!<Very chilled very chilled!!と言わねば
なりませんが>”ビールもなかなかのものです。

というような、すこし賢くなった10日間でした。

  もうひとつ・・・
インドに行く前に、日経のネット記事で見た内容です。
  私の英語力など、何度もブログに書いたようにひどいものですが、今回この記事を見て、
改めて同感をいたしました。
もちろんこの記事は、インドの一般論でしょうし、中には英国で勉強したすばらしい英語を
話す人も多く居ます。
  それでも、文末に書いてあるようにシャイにならず、自信をもって話しましょう。

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 意外とテキトーなインド英語の世界
インフォブリッジグループ代表 繁田奈歩
2016/3/10 6:30 [有料会員限定]
ビジネスの流儀

「郷に入っては郷に従え」――。簡単に思えるが、これがなかなか難しい。アジアの専門
家がビジネスの流儀を指南する。

 「国際会議で最も難しいのは、日本人をしゃべらせることと、インド人を黙らせること
だ」と言われる。インドといえば「口数の多さ」「主張の強さ」と並んで、「英語大国」
という。
イメージも強いという話をよく聞く。インドは英語を公用語の一つに指定しているので、
だれでも英語を話すように思いがちだが、それは誤解だ。

■あいさつできれば「英語を話せる」

 実際のところ、インドで英語を自由に操る人は極めて限られている。インドの国勢調査
によると、母国語として英語を話す人は、わずか約22万6000人。第2、第3言語として話す
人を合わせても1億2500万~2億5000万人程度。13億人弱というインドの人口からみれば、
1、2割にすぎない。

タクシー運転手は会社から支給されるスマホと自分の携帯の2台を持っている(3月8日、
デリー近郊の新興都市グルガオン)

 インドにおける「英語が話せる」という定義も、極めてあいまいだ。日本人的な感覚か
らすれば「それは話せるとは言えない部類だろう」と思う人も多い。英語で名乗り、あい
さつ程度の会話をできるだけで「英語を話せます」と胸を張ってしまうのだ。

 インドに居住する外国人が日常的に接するなかで、運転手やメイドには比較的低い学歴
の人が多い。彼らは流ちょうに英語を扱えるわけではないが、外国人の上司の下で働くた
め英語で必要最低限のコミュニケーションをとる。ただ、実際に話していると「なかなか
信用ならないな」と感じることも少なくない。

 ある日、知人の会社が運転手を探していたので、「英語が話せてデリーの道路事情に明
るい」という条件で募集した。すると、電話がじゃんじゃんかかってくる。

 受話器をとると「サー、私は英語をしゃべれます、運転大丈夫です」と、ものすごい勢
いでまくし立てる。ところが、使っている英語は「イングリッシュ、オーケー、ノープロ
ブレム」しかなかったりするのだ。

 私自身9年近い付き合いになる運転手は、比較的まともな方だ。それでも、日常的な「何
時にどこに行く」とか「明日までにこれを買ってきて」などの会話まで。ひとたび複雑な
話になればお手上げだ。

インドのタクシー配車アプリ

 タクシーの運転手は、さらに期待できない。最近、ウーバーテクノロジーズなどスマート
フォン(スマホ)アプリの配車サービスがインドにも出てきたが「スマホを扱うくらいだから
英語でいけるだろう」と思ったら大まちがい。配車の確認や場所の特定の電話は、ほとんど
ローカル言語だけ。彼らが使うグーグルマップの音声ナビも、もちろんローカル言語だ。

 都市部では、多くの私立学校が英語で授業する。このため、都市部のホワイトカラーに属
す人は、大半が英語を使えると考えてよい。とはいえ、彼らとて言いたいことすべてを英語
で流ちょうに話せるかというと疑問だ。

 我々の本業の一つに市場調査がある。その中に「消費者調査」もある。中産層の上位に当
たる年収60万ルピー(約100万円)の人たちにグループインタビューをした。「英語を話す」
という条件を付けたのに、細かい描写や考えを聞いたら、急に答えがローカル言語に変わっ
てしまった。先ほどまで英語で話していたはずなのに。

 一方、高級なレストランやホテル、飛行機などでは、英語だけで流ちょうに会話する家族
に出会う。子供たちに英語で話すようにたしなめる言葉も聞こえてくる。インドは親の出身
地が異なれば母語が違ってしまうため、結果として英語が共通言語になってしまう場合もあ
るが、「英語の会話=上流階級」という意識を感じさせる人もいる。結局、インドの英語レ
ベルは人によってさまざまだ、というのが実態だ。

 「クセ」の強さも、インド英語の特徴に挙げてよいだろう。学生時代に旅行で訪れたとき、
「ガバルメント」と言われて、ちんぷんかんぷんだった。筆談してみると「government(政
府)」だった。いまだにその記憶が頭の中にこびりついている。

 インド英語では、「R」をそのまま発音する。バーガー(Burger)はバルガルに、インフォ
メーション(Information)はインフォルメイションと聞こえる。イントネーションも変化し
ている。

 さらに、発音やイントネーションは母語の言語によっても微妙に異なる。ヒンディー語を
母語にする北部の人と、タミル語を使う南部の人は、英語の発音も違う。

 付け加えれば、文法もかなり「テキトー」だ。最後に「?」をつけて語尾を上げれば、ど
んな文章も疑問文になる。現在、過去、未来形はあるが、完了形はあまり使わない。こまっ
たら、とりあえず「do+名詞(~する)」と言ってしまう。

■重要なのは「いかにシンプルに伝えるか」

裕福な家庭の子女が多い都市部にある私立学校の多くは英語で授業をしている(3月8日、グ
ルガオン)

 ある意味、インドの英語は自由だともいえる。日本語も時代とともに変化するといわれる
が、インドの英語は「変わる」を通り越してフリーダムすぎる、そんな印象も受ける。当の
インド人も「インド英語はなまりが強く文法も適切でないケースがある」と話すが、一般的
なわかりやすい英語を話そうという意識はほとんどない。

 数年前、インドの著名な全国紙が「インドの英語話者は1億人を超え、規模は世界第2位を
誇る。人口増加や経済発展が続けば、さらに増えて世界第1位となる。そうなればインド英
語が世界のスタンダードになるだろう」という記事が出た。その時は、さすがに「ひどいな
まりが世界標準になるのは忍びない」という声もあった。

 インド人は「日本人は英語を話さない」という印象を強く持っている。友人から「なぜ日
本人は話さないのか、英語がわからないのか、それとも話す気がないのか」などと聞かれる。
そこで「多くの日本人は中学から大学卒業まで英語を10年間学び続ける」と話すとびっくり
する。10年も勉強して英語を話せないなんて信じられないのだ。

 出張で来る日本人は、まったく英語ができないわけではない。「ちゃんと話さなければ」
「まちがっては恥ずかしい」などの意識からだろうが、インド人は真逆で「単語さえつなぎ
合わせればまあなんとかなるよね」という意識だ。

 長く中国事業に関わり、60歳を過ぎて「第二の人生の挑戦でインドだ!」と鼻息荒くやっ
てきた知人がいる。先日、あまり英語が得意でない彼と食事した時、レストランで酒とつま
みをひと通り注文した後、思わず「メーンはレイター(Main-ha-Later)」。こんな英語が
すんなり通じてしまう。

 逆に、どれだけ流ちょうに格式高い英語を使っても、わからない人にはわからない。結果
として「いかにシンプルにモノを伝えるか」が重要になってくる。米国や英国で留学や駐在
をした経験を持つ人がインドに来てしばらくすると「英語が下手になった」と嘆く。さもあ
りなんという感じだ。

 もちろん、単語をつなぎ合わせるだけでは、百戦錬磨のインド人経営者と対等に渡り合え
るとは思わない。だが、少なくとも「間違えたら恥ずかしい」から、言いたいことも言わず
黙っているよりも、文法が間違っていようが、ひどいなまりで聞き取りづらかろうが、「臆
せずモノを言う」姿勢は少し見習った方がよいかなと思う。

繁田奈歩(しげた・なほ)東京大学教育学部在学中にインドを放浪し、旅行会社を設立。そ
の後、オンライン調査会社の中国子会社立ち上げに関わり、2006年に新興国進出支援を目的
にインフォブリッジ社を設立。現在ニューデリーに在住し、インドを中心に日系企業の進出
をマーケティング視点からサポートするほか、市場調査や事業開発、コンサルティングなど
を展開している

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